約 4,008,553 件
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戻る→トリガー情報の一覧 ■NumPartner【パートナー数】 ▼概要 タッグ時、本体のパートナーの数を返す。SC-/Helperは対象外。 またデバッグキーで一時消滅しているパートナーも対象外。 Helperからも本体のパートナーの数を返す。 Partner,リダイレクトを用いる場合、その前に記述する。 ▼情報・書式 NumPartner ;Int型 本体基準でパートナーの数を返す。基本的にシングル・チームなら0,タッグで1を返す。 パートナーの生死は影響しない。影響するのはデバッグでの消滅のみ。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State 191, varset] Type = varset Trigger1 = NumPartner Trigger1 = Partner,ID ID var(2) = 1 タッグ時、パートナーの方が前側ならvar(2)を1にする。 補足 基本的に0か1人のどちらか。設定を改造したmugenなら4 4の乱戦ができるらしいが。 注意点 Partner,リダイレクトを使用する際は必ず直前に記述すること。 AI制作時の注意点 特になし
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年齢:11歳と7ヶ月 性別:男性 誕生日:2月20日 身長:147cm 体重:41.1kg 大切なもの:家族、友達 好きな食べ物:グラタン、かぼちゃスープ、あんきも 好きなもの:童話、動物、人形 嫌いなもの:いじめっこ 将来の夢:童話作家 魔法使いの男の子。親しい人からは「ティオ君」などという愛称でも呼ばれている。 言うまでもないが、濁点は付かないし、女の子でもない。 明るくて礼儀正しく頑張り屋、でもちょっと内気で恥ずかしがりで空想好きな所もある魔法使いの男の子。 空想好きな彼の想像力は、その魔法の才能に大きく寄与しているようだ。 炎や爆発といった破壊力ある魔法はあまり使えないが、移動や変化など独自の魔法を習得している。 生身の身体能力はというと、体は同年齢ではとりわけ小さくはないものの力が弱く足も遅く運動音痴。 しかし、魔法のバフスキルをフル活用して格闘家達と戦う。魔法強化も実力のうち。 戦う事になってから技の名前を数日かけて考えてノートにメモしたが、恥ずかしいのか誰にも見せてはいないようだ(同封のテキストで確認は可能)。 (以上、本体同封の説明書より、一部改変) ドラゴンクエスト5主人公の息子や娘でお馴染みのma-bo氏が手描きで製作したオリジナルキャラクター。 2014年5月公開。 星がキラキラと瞬くエフェクトで分かる通り、RPG的な魔法とはまた違ったメルヘンチックな魔法を使う男の子。 ちょきまる氏製作のボイスパッチがデフォルトで搭載されている。 非常に表情豊かで各種動作も可愛らしく、見ていて楽しいキャラに仕上がっている。 対応している特殊やられも豊富なので、色々試してみるのも面白いだろう。 性能 動作は緩慢ながら、通常技はそれぞれの特徴が強く、空中での選択肢が多め。 操作方法は4ボタン方式で、弱→強のチェーンコンボ及び通常技のステップキャンセルが可能。 設置技として、鳩に変化するカードを投げる「ピジョンカード」、敵の頭上からランダムに物を落とす「サプライズギフト」等を持つ。 これらを起点に、前方空中にワープする際に一瞬服が脱げる「ディメンジョントリップ」、降下しながらキックする「オーロラスライド」等を駆使して崩していく。 他、星を纏い回転しながら上昇する昇龍技「スターステアーズ」、出始めに無敵がある変則突進技「ルミナステップ」を搭載。 超必殺技の「レインボースプラッシュ」はくっきりとした七色の水で噴水を作る技。 2017年9月28日の更新により、空中投げと2ゲージ技の「ペガサスラッシュ」が追加。 これはペガサスに跨って突撃する技で、無敵時間も存在するため割り込みにも使える頼れる技である。 そして2022年10月15日の更新では、鏡から分身を呼び出す3ゲージ技「マジカルミラー」を習得。 呼び出した分身は一定時間特定の攻撃に合わせて援護をしてくれるので、上手く使えば強力な連携が可能となる。 ただし、効果時間中は本体の攻撃力が若干低下するというデメリットもあるので注意。 2015年8月8日の更新より、4段階に調節可能なAIがデフォルトで搭載されている。 設置やワープで撹乱しつつ近接戦闘を仕掛けてくるスタイルである。 この他にran氏の外部AIが存在するが、現在は最新版への対応のために一時公開停止。 こちらはセットプレイを仕掛けつつ、レインボースプラッシュ命中時などのチャンスから大きなダメージを取る戦法を得意とする。 プレイヤー操作 6 12~ 出場大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 並並シンラン大会 四神陣取り外伝【廻り双六】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 出演ストーリー MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(魔術士ティオ) プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(41キャラ目操作キャラ) R-9cで色々と戦う動画(part137)
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解説 初代ストリートファイターキャラ12名によるシングルトーナメント。 出場キャラ全てが初代SFキャラに定評のあるCWDEVINE&Falchion22氏製作のもので、 必殺技、スーパーコンボなどのアレンジ要素満載である。 また良く動くAIも搭載しており、普段ニコMUGENでの出番が少ない彼らの熱い戦いを見ることができる。 出場キャラ + ... リュウ ケン 烈 激 李 元 ジョー マイク バーディー イーグル アドン サガット コメント こちらの項目の作成もありがとうございます。 -- ロボじじい (2010-04-09 14 28 17) 名前 コメント 関連大会 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会
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「まともじゃないよな、お互いさ。」 解説 おそらくニコニコ最古のMUGENトーナメント動画。 これを見てMUGENに興味を持った、MUGENトーナメント動画を始めた人もいるのではないだろうか。 出てくるキャラクター達はどれもこれも神やら狂ったような凶悪なキャラばかり。 そんな狂った性能の凶悪なキャラクター達が一体誰が強いのかという大会である(多分)。 そんな凶悪キャラ同士の人間の理解の範疇を超えた対決は見物。 実際ドラゴンボールの戦いってこんなのなんだなーって気分になれます。 出場キャラクター + ... エビルケン マスターギース ゼロほたる 七夜(弾幕) アユ ゼロアテナ ヴィロウシャナ セフィロス ブロリー UNKNOWN エルクゥ ダークチュンリー アドン(超兄貴) クーラゾンビ エターナルセーラームーン アルク メガウェポン トストームX つけられた主なタグ 神々の闘い MUGEN式ドラゴンボール ドラゴンボール再現率100% 地球終了のお知らせ ニコニコ最古のmugenトナメ動画 MUGENトナメの元祖 バランス(笑) MVPは地球 このトナメがきっかけでMUGENにハマりました。 -- 名無しさん (2009-07-03 01 49 53) 名前 コメント マイリスト
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/(^o^)\ 解説 ルール説明(動画よりそのまま転載) ライフ200% 2R先取 各キャラ1つずつ/(^o^)\技を持っている ※重要 『/(^o^)\技とは』 当たれば即死! どれがその技かは秘密♡ しかもラウンドごとに該当する技が変わる その技でフィニッシュすると/(^o^)\字幕がつく予定 \(^o^)/ 出場選手 + ... だいご 変態 笑1 笑2 さや 西瓜 ヒーロー ●きしま 関連大会 MUGEN 天下一武道会 第二回MUGEN天下一武道会 第三回MUGEN天下一武道会 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 MUGENなんたら大会 『武器使い編』 MUGENなんたら大会 『拳蹴編』 MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 MUGENなんたら大会 『全明星編』 MUGENなんたら大会 『自作AI編』 最終なんたら大会『軌跡編』 コメント これからはミニトナメが流行る? -- 名無しさん (2008-05-12 23 55 19) ここまでドキドキハラハラするトーナメントは無いw -- 名無しさん (2008-05-17 20 44 11) 予定調和。だがそれがいい。 -- 名無しさん (2008-05-23 02 48 54) \(^o^)/ -- 名無しさん (2008-05-23 03 49 02) 名前 コメント マイリスト
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「任務ってのは シビアなものなんでな…」 格闘スタイル:マーシャルアーツ+ハイデルン流暗殺術 出身地:アメリカ 誕生日:5月7日(34歳) 身長:187cm 体重:89~105kg 血液型:A型 趣味:ガンコレクション 大切なもの:グラサン 好きな食べ物:オートミール 嫌いなもの:ナメクジ 得意スポーツ:レスリング SNKが1986年に発売したアクションシューティングゲーム『怒』*1の2Pキャラクター。 この頃は主人公ラルフ・ジョーンズの色違いにすぎず、むしろ雑魚敵の方が現在のクラークの外見に近い。 後にラルフと共に『THE KING OF FIGHTERS』に参戦、ハイデルンの部下となる。勿論シリーズ皆勤。 碧眼に金髪、トレードマークとなるサングラスと帽子はここで登場し、ラルフとの明確な差別化が図られた。 ただし金髪は『怒』当時でもたがみよしひさ氏が描いたパッケージイラストでそうなっており、これを反映させたとも見れる。 階級は『怒』シリーズでは少尉、『KOF』以降は少尉~少佐と安定しないが、中尉になっている事が多い。 『メタルスラッグ』シリーズ にも『6』からラルフと共に新キャラとして登場した。 担当声優は影二、ゲーニッツ、『'95』までのチャンなどを演じている 島よしのり 氏、『XIV』からは傘谷友氏。 初出の『怒』では、ラルフが受けた任務に同行する元米軍情報部将校の新顔として登場。 作戦開始前に彼らの乗る飛行機が墜落し、作戦参加メンバーがラルフとクラークを除き全滅した事から、 ラルフから敵のスパイではないかという疑惑を向けられており、敵か味方か分からない謎の男となっていた。 しかしラルフと共に幾多の戦場を戦い抜き、無二の相棒と認められる。 ラルフの部下に当たるが、育ちが同じ国で趣味が似ているという事もあり、 作戦行動中以外はごく対等な戦友のように接している。 ただし年甲斐も無く喧嘩は割とよくするようだ。 ラルフに対して敬語を使うかどうかは『'94』の時点では媒体によってまちまちだったが、現在は概ね敬語で話している (敬語を使っていない例としては『'94』の攻略ビデオの音声などが挙げられる。 『'96』以降のノベライズ版では基本的に敬語を使っているが、 命の危険を感じた際にラルフに敬語なしで「先に撤退しろ」と促し文句を言われるシーンがある)。 いつもは帽子とサングラスで見えないが、眉間に大きな傷跡がある。 これはとあるジャングルでの戦闘中、ラルフが気付かぬ内にブービートラップにかかってしまい、 ラルフの太股目掛けて襲ったナイフを逸らすために自ら受けたもの。 銃を構えていたため両手が塞がっていたが、ジャングルで脚を負傷する事は致命傷を意味する事を心得ていたクラークは、 骨が厚いため最もダメージが少ない額を咄嗟に突き出し、ダメージを最小限に抑えたという。 実質ラルフの命を救っている事になるのだが、クラークは義侠心に篤いラルフがこの事を知れば、 借りを返そうと無茶な行動を取りかねず、2人の緻密な連携にズレが生じてしまうと考え、 自分の不覚によって負った傷という事にしている。 またラルフも気付いている上で、敢えて知らないふりをしているのかもしれない。 流石に戦場で培った二人の絆コンビネーションだねっは伊達ではない。 このエピソードが語るように、戦場では非常に冷静かつ瞬時に的確な行動を取る事ができる、厳しくも頼れる人物である。 階級も年齢もラルフより下だが、初見でそうと分かる人は少ないだろう。 普段は口数は多くはないが、血の気が多いラルフに適切なアドバイスを送り、まだ若いレオナやウィップを強力にサポートしている。 またウィップの名付け親でもある。 ウィップはそれまで「サリー」というコードネームを使っていたが、これを気に入り正式に新しいコードネームとしている。 コードネーム「MUCHI-KO」にならなくてよかった……。 しかし当の名付け親が、『2001』での勝利メッセージでは「ムチ子」と言ってしまっている。 ラルフのコンパチキャラから始まり、『KOF』を代表する投げキャラにまで出世したクールガイ。 シリーズ皆勤なので、『KOF』の投げキャラと言えばゴローちゃんよりも彼が思い浮かぶという人も多いだろう。 初期の頃はラルフと共通の技がほとんどだったが、年々プロレス技の比率が上がっていった。 戦闘スタイルはプロフィールではマーシャルアーツ+ハイデルン流暗殺術となっているが、 どこからどう見てもプロレス技を使う…というか、むしろ『'96』辺りからプロレス技しか使わないと言った方が正しい。 また「ナパームストレッチ」「マッスルスパーク」「ロビン・スペシャル」等の肉技も頻繁に習得する。 師匠のハイデルンの教育方針は基礎だけを教え、後は彼らなりのやり方に任せるというものなので、 これらの技はクラークというか開発者の趣味である。あと肉技に限らず「ランニングスリャー!」と叫んだりも。 『'98』のインタビューでは大門先生の柔道や、シェルミーのスープレックスに興味を示している。 クラークが登場するまでは、ザンギエフやライデン、マッスルパワーのように「投げキャラ=でかい」 と相場が決まっており(現在もその傾向は見られる)、かつ暑苦しい連中が殆どであったため、 彼のような(比較的)標準的な体格でクールな性格の投げキャラというのは当時かなり特異な存在であった。*2 以降、細身の投げキャラや女性の投げキャラもよく見られるようにもなり(クラーク以前は全くいなかったわけではない)、 クラークというスマートガイの登場が世の投げキャラにとって大きなターニングポイントになったとも言える。 …が『XII』では彼もラルフ同様突如体が異常に ごつく なってしまった。 なお、『XIV』では元に戻りました。 ガンマニアで、お気に入りの銃は「コルト・ガバメント・ミリタリーモデル」。 サングラスはレイバンのものを好んで使用している。 ちなみに『'96』~『'99』の勝利ポーズで掲げるドッグタグは戦友の形見らしい。 嫌いなものにナメクジが上がっているが、今は亡きネオジオフリーク1998年11月号のキャラクターテキストでラルフと一緒に紹介された際、 「理由なんか必要か?それともあんたナメクジ好きなのか?」とコメントしたとされている。 彼の事だから深いもっともな理由がありそうなものだが、ただの生理的嫌悪のようである。*3 原作中の性能 大門と並び『KOF』を代表する投げキャラ。 『'94』ではふっとばし攻撃とジャンプ小・強K以外の技がラルフと同じというコンパチっぷりだが、 やや隙が小さくてスピードも速く、力のラルフと技のクラーク、という感じだった。 また、シリーズを通してラルフがP系が強いのに対し、クラークはK系の攻撃が優れており、 特に『'95』では立ち大Kが強く、膝下から無敵でパワーゲイザーを射程外から潰せてしまう程であり、通称「魔キック」と呼ばれ恐れられた。 そしてコマンド投げ「スーパーアルゼンチンバックブリーカー」(通称SAB)の投げ間合が若干広い、 超必殺技が「ウルトラアルゼンチンバックブリーカー」(通称UAB)になっているなど、当初から投げキャラの片鱗も見せていた。 当然これら強力なコマ投げを駆使した接近戦が強く、SABは連続技、固め、起き攻めに割り込みと、攻めにも守りにも使える主力技。 やはりこの技を使いこなせるかどうかがクラークを扱う上で大きなウェイトを占めると言って良い。 『'96』では有効間合がやたら広く、威力もいやに高かったため、最強の一角に君臨する原動力となった(紅丸にはハメ殺されるが)。 そして、その『'96』で技性能の変更と数多くの投げ技が装備され、以降はラルフとのかなりの差別化が図られている。 特にコマ投げは、発生が遅いが長めの無敵を利用した割り込みに使える「フランケンシュタイナー」、 移動投げ「スーパーアラビアンバーグラリーバックブリーカー」「ローリングクレイドル」、 先読み対空として使える「ナパームストレッチ」(打撃判定)と非常に多彩になり、 これらから追加入力で出す追撃技「フラッシングエルボー」まで装備。 これによりダメージを取るか得意の起き攻めを取るか選択でき、KOF屈指のテクニカルキャラとなった。 その他、作品によっては打撃技「バルカンパンチ」や「ガトリングアタック」、 突進(打撃判定)から投げに移行する「マウントタックル」が加わり、連続技や切り返しの選択肢が増える。 超必殺技はUABの安定感が群を抜いており、作品によっては移動投げ「ランニングスリー」が無敵を利用した割り込みに使えなくも無いが、 上位技のMAX2「ランニングパイレーツ」に至っては暗転後無敵がないため使える機会は殆ど無い。 『XI』では待望の打撃超必殺技「スペシャルガトリングアタック」が追加され、 反射的に投げを警戒して暴れてくる相手にぶっ放すと面白いように決まった。慣れとは恐ろしいものである。 ちなみにこの技は『'94』のボツ技「ガリガリガトリングアタック(仮)」が元になっている。 『'98UM』ではパワーアップ版ナパームストレッチの「ナパームストライク」が追加。威力は高く、対空性能もいいが使い所が難しい。 『2002UM』では無印のランニングパイレーツに代わり、「ロアリングスフィア−怒号層圏−」がMAX2として搭載。 ネオジオ博士曰く投げの乱舞技だけあって、追加入力で最大6回まで投げ技を決め続けるその様は暑苦しい美しい (ちなみにフィニッシュはカーフ・ブランディング)。 威力自体はMAX版UABやランニングスリーよりも低いが、突進技なのと掴みが成立するまでは暗転しないため、連続技や奇襲に適している。 『XIII』からはNEOMAX超必殺技(『XIV』以降はCLIMAX超必殺技)として「ウルトラクラークバスター」が追加。 『XIII』では、威力が高く発生も早いが打撃判定(ガード可能)なのと無敵がないので割り込みには不適。 連続技の組み込み、MAXキャンセルまたはハイパードライブキャンセルで出す、 打撃判定を活かしてジャンプ吹っ飛ばしのカウンターヒット等で空中にいる相手への追撃が定石。 『XIV』以降では、前作のマウントタックルから小ジャンプ掴み掛かりに変更されたためか、ジャンプ中等相手が空中にいる時に掴める状況が増加。 中段判定なのでしゃがみガードは不可能。 ちなみに掴み成立後のモーションについて、 『XIII』はマウントタックルで押し倒した後にアルゼンチンバックブリーカーの体勢で画面外まで垂直に飛び、逆さに落下して叩き付け、 『XIV』以降は片手で掴み投げ飛ばした後に飛んで両手で相手の片手片足を、両足で首ともう一方の片手を締め上げ落下して頭部を叩き付け、 といった内容になっている。どう見ても逆タワーブリッジとビッグベン・エッジです、本当にありがとうございました そして起き攻めこそがスーパークラークタイム。数種類のコマ投げや小ジャンプのすかしなどを上手くちらつかせ相手を固め倒せ! 対処法を知らない相手や相性の良いキャラの場合、一度転ばせればそのまま完封する事も不可能ではない。 無敵技が乏しいため逆に起き攻めを喰らったり、飛び道具の性能が良いキャラには苦戦するが、 細かな技の変更が多いものの基本的な操作感覚は変わっておらず、 毎年安定して中堅前後に入るため使用人口もかなり多く、人気も高い。 『メタルスラッグ6』では必殺技としてお馴染みSABを持っており、敵を次々と投げ飛ばす事で相当の高得点を狙う事ができる。 ステージ1終盤の兵士多発地点では凄まじい得点を叩き出す事が可能。 ただしそれ以外には突出した性能がないため、完全にハイスコア狙い用のキャラクターとなっている。 コンバットスクールで使用するにはフィオ並に愛が必要になりそうだ。 また、メタスラ故敵の攻撃に当たれば当然一発で倒れる。 同じゲーム出身の相棒ラルフは頑強(それでも二発で倒れるが)なのに、この差は何処から来たのか。 "Hey, Come On!" MUGENにおけるクラーク・スティル 旧ドット + OrochiKOF97氏製作 NW仕様+'99~XIアレンジ OrochiKOF97氏製作 NW仕様+'99~XIアレンジ 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 動画でよく見るのはこのクラーク。 『'99』~『XI』までの全ての技を完備し、非常に高い完成度を誇っていた。 氏のキャラ全般に言える事だが、システムが『NEOWAVE』仕様のため、ヒートモードも搭載。 故にラウンド開始時からゲージMAXなので、気になる人はCNSを弄っておくと良いだろう。 ラルフやレオナが援護に来てくれる超必や「マウントタックル」から派生できる超必などオリジナル技も入っており、 しかもそれらの有無をCNSで変更できるという超親切設計である。 さらにさらに、ボイスを『2002』、『2003』、『MI1』、『MI(英語版)』から選択できるというこだわりぶり。おたく渋いねぇ……。 Readmeにはキャラ紹介や各技の詳細、さらに設定の変更のやり方も詳しく載っている。 + ゲージ初期値を0にする方法 USER PREFERENCES設定方法 パワーゲージについてはcnsフォルダ内の~_N.stファイルを開き、 [State -3, Power] の type = PowerAdd を type = null;PowerAdd にする事で初期量を0にできる。 USER PREFERENCESは、これも~_N.stファイルの、User Preferencesのvarの数値を変える。 0で有効、1で無効。 設定項目は上から、 1.ラルフ レオナの超必2種の使用の有無 2.カウンター系の2種の追加必殺技の使用の有無 3.ツイステッドレッスルの使用の有無 4.ショルダーブレイクの使用の有無 5.ラルフモードの有無 6.勝利セリフ画面の有無 となっている。 ところがこれ、実はAIの動作には適用されない。 AIに行動規制させるためにはcmdファイル内をよく調べてひとつひとつ条件付けをしていかなければならないが、 AIの行動それぞれに注釈が入っているのでそんなに難しくはない。 ……とはいえ、ファイル書き換えの際にはバックアップを忘れずに。 非常に優秀なAIもデフォルトで入っているが、記述の形式上飛び道具をほぼガードしない(氏のバイスなども同様)。 動画に出す際はその事を頭に入れて飛び道具が主力のキャラとはなるべく当たらないようにするか、知識があれば記述を補完しておくと良い。 緊急回避や跳び込みを考慮しないのであればちょっとした加筆で対応できるので、興味のある人は調べてみるべし。 + たまにロビンスペシャルを出しつつ「クラークスパーク!」と言ってくれるが たまにロビンスペシャルを出しつつ「クラークスパーク!」と言ってくれるが、 これはMAX版ウルトラアルゼンチンバックブリーカーのフィニッシュが、 クラークスパークになるかクラークスペシャルになるかランダムで決まるのだが、 ボイスが『2002』では「クラークスパーク」だけ、『2003』では「クラークスペシャル」だけしか存在しないため。 ultrarox_clark_H.st 内の [State 6104, Goto Next State] type = ChangeState trigger1 = !Animtime value = ifelse(random =500,6105,6200) という記述の最後の行を、 value = 6105 にすれば必ずクラークスパークに、 value = 6200 にすれば必ずクラークスペシャルに移行する。 なお、ファイル改造の際にはバックアップを忘れずに。 + zzzasd氏製作 2002仕様 zzzasd氏製作 2002仕様 原作再現だが、超必殺技の発動エフェクトが『2003』のものになっている。 対人戦向けの簡易AIも搭載。 + Men'sClub氏製作 2002UM仕様+アレンジ Men'sClub氏製作 2002UM仕様+アレンジ 『2002UM』ベースだが、没技である「ガリガリガトリングアタック」が搭載されている。 すべての要素が再現されているのに加えて、 MAX2である「ロアリングスフィア-怒号層圏-」の追加入力を自動化できるようにする、等の追加要素も加えられている。 アルゼンチンバックブリーカーの投げ間合いが凄まじく、ラウンド開始の間合いから相手を吸い込めるほど。 公開停止されていたが、現在は誠治氏のサイトでラルフ共々代理公開されている。 外部AIはsk氏及び誠治氏によるものが存在。 sk氏のものは改変パッチも兼ねており、J・J氏のサイトで代理公開されていたが、現在は非表示かつ最新版非対応。 この他、ぱんだごん氏のAIも本体同梱で公開されている。 ぱんだごん氏AI + Tin氏製作 アレンジ仕様 Tin氏製作 アレンジ仕様 見た目は『'95』のものだが、MAX超必殺技や潜在技が追加されている。 AIは未搭載。 + 斑鳩氏製作 '98仕様 斑鳩氏製作 '98仕様 KOFキャラに定評のある斑鳩氏によるクラーク。 AIは8段階に調整可能な物が搭載済み。 また、更新により背景にチームメンバーが追加された(クラークの場合はラルフとレオナ)。 + モジャック氏製作 センジョウデナニカニメザメタクラーク モジャック氏製作 センジョウデナニカニメザメタクラーク アッパー改変に定評のあるモジャック氏の製作物の中でも、ひときわ強烈な個性を放つキャラ。 文字通り(?)「センジョウデナニカニメザメ」てしまったクラーク。戦場での何が彼をここまで変えてしまったのだろうか? ものとしてはMen'sClub氏のクラークの改変だが、投げ飛ばした後で電撃をお見舞いしてみたり、 サングラスを投げ飛ばした後乱舞してみたり、ある時は月まで投げ飛ばしたり、またある時はシュンゴークーサーツーと最早原形を留めていない。 更には画面外から色んなものを担いで突撃したり、列車を放り投げてぶつけたり、 挙句にはカットインの両目からビームを発射するなどもうやりたい放題。 こんな性能に加えて、かなり的確に行動する狂下位レベル相当のデフォルトAIまであるのだからたまらない。 HIGEやBriaaaaaaaaaaaaaaaaan、羅将モンの系譜に近いものがあると言えよう。 + 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕樣 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕樣 カラーによって『2000』・『2001』・SPの3モードが選択できる。 ストライカーとしてズィルバー、ウィップ、レオナ、ロッキーを呼び出せる他、ブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 KOFXIIIドット + REJY2505氏製作 XIII仕様 REJY2505氏製作 XIII仕様 『XIII』仕様のクラーク。再現度は高く、キャンセルやゲージなど全て揃っている他、良質な対人用AIも搭載されている。 同キャラ対決でのイントロも再現(ただし外国製なので英語表記)。 同氏によって『XIII』仕様の相棒ラルフも公開されているが、イントロはまだ完全に対応していない模様。 両者の公開により(ピータン氏のXIIIレオナを含めると)、MUGEN入りした『XIII』勢の中で怒チームが一足先に揃う事となった。 なお、前転で攻撃を躱しつつ投げに繋げるという、凱氏の強力なAIも存在していたのだが、現在は公開されていない模様。 + Felicity氏製作 アレンジ仕様 Felicity氏製作 アレンジ仕様 『XIII』ドットで、ですからー氏のプロレスキャラを模したシステムを搭載している。 AIもデフォルトで搭載済み。 この他、旧ドットのクラークの改変…の更なる改変キャラとしてS-Tomyが存在する。 出場大会 + 一覧 シングル 機動運送伝Gルガール 第二期 自重しない投げ大会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI! 漢の肉体派トーナメント GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント レスラーVSボクサートーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 101人の男たちの戦い 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス技巧選手権 MUGENプロレス知性選手権 MUGEN全米格闘王選手権 ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 新機能活用大会 狂暴跋扈!humi氏改変オンリーランセレ 多分私がNo.3だと思いますトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 ザ・シングルトーナメント 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント Muscle Festival☆Noroko Cup 日本VS世界 国際対抗小規模ランセレサバイバル 運送すればいいじゃないトーナメント 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 正統派タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 MUGENプロレスタッグトーナメント 俺が二人になれば最強トーナメント【もはやギャグ】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 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MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム しんぷる作品別チームトーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 第2回 漢だらけの格闘大会 King Of Mugen Fighters 第02戦友小隊トーナメント 百鬼夜行トーナメント あの日の俺に会いに行く mugen懐古厨大会 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 作品別トーナメント2010 捕食サバイバル【沙耶杯】 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 KOF NEOAGE 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 陣取り合戦TAG番外編トーナメント TDNTdeLMST 新春テーマ別チームバトル2013 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 新春テーマ別チームバトルF その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 はい、○人組作って運動会 漢達の棒倒しグランプリ 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 男女タッグでチームバトルロワイアル MUGEN式トライアスロンサバイバー 宇宙の真理それはSUMOUトーナメント 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 君がそばに居ないと生きていけないトーナメント 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 打倒剣帝!無差別級大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 軍人選手権 凶の宴 凶下位ランセレバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 たぶん永久vs即死トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! むげんさばいば~ず 2on1 クレイジーハント 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 タッグ多め!凶上位ランセレバトル Division MUGEN Battle 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 漢達の体育祭 紅白棒倒し大会 更新停止中 大富豪2 究極のMUGENタッグ編 他人任せ大会 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント 逃走中サバイバル LastMission KOFごっこ2nd 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 春なのにモテないからタッグトーナメント開く Big Bang Age 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み チャンピオンズMリーグ MUGEN学園部対抗トーナメント KIZUNAランセレタッグバトル ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 非表示 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー + 一覧 A・B・C(富竹クラーク) FromLR KING OF FIGHTERS X Mr.Kの挑戦状Dynamite MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ MUGEN STORIES INFINITY MUGEN街の夜雀亭 MUGEN街の夜雀亭 2nd MUGEN学園カラス部 MUGENの星 カスプロ! 狩リー屋ドノヴァン繁盛記 クリザリッドの風紀委員日誌 コードネスツ 反逆のクリザリッド サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 畳の錬金術師 ~畳屋編~ 積みまっくす! 特殊工作員トレバーの戦い ナイトメア・ハンターズ 掌の歌 飛竜の旅 宝石少女とツギハギのカミサマ むげコン! (第0回)└ よいこのMUGENどうわ「シンデレラ」 無限超時空大戦 無限の果てに。 夜風物語 リュウといっしょ *1 協力プレイが熱いアクションシューティングだが、この作品は味方の弾丸に当たってもミスになる。 しかも前作『T.A.N.K.』に引き続きループレバーが採用されているため、敵味方の銃弾が縦横無尽に乱れ飛ぶ事態となる。 協力するはずがかえって難度が上がり、ともすれば友達とリアルファイトに発展しかねないというある意味リアルなゲームである。 もちろん同士討ちができないようにも設定できるが、それでも手榴弾や戦車弾の炸裂では死んでしまう。 「俺が生き残るためなら相棒でも倒す!(Surviving all perils even zapping your friend!)」 というキャッチコピーがこの作品を端的に表現している。正に戦場。 *2 『餓狼伝説2』の山田十平衛、『サムライスピリッツ』の服部半蔵、『マッスルボマー』のエル・スティンガーなどがいたが、 十平衛は小柄ではあるが、飛び道具として煎餅を投げるなどトリッキーな面が強く、性格面もかなり濃い。 半蔵は「モズ落とし」のイメージも強いが、それ以外にも多彩な技を持つキャラなので投げキャラかどうか微妙。 エルは…まあマッスルボマー自体全員投げキャラの男祭りゲーだから……。 クラークに先立つ細身の投げキャラ・女性の投げキャラとしてリョウコと嘉納亮子がいるが、 当時はヤワラちゃん(田村亮子)ブームの真っ只中だったので、そういう印象は薄かったものと思われる。 *3 あるいは、ナメクジ嫌いな理由について、 「ジャングル戦においてうっかり踏みつけて転倒してしまうと命取りになる危険性があるから」 という話も存在している。 クラークの性格(ラルフをトラップから庇った件など)的にこちらの方がしっくり来るかもしれないが、明確なソースが不明。
https://w.atwiki.jp/mugenog/pages/21.html
ストーリー背景概説 設定Q&A ストーリー背景概説 SYSTEM M.U.G.E.N起動。様々な時空から情報を複製し、無数の新たな異世界を創造。 無数の異世界のひとつとして「MUGEN界」誕生。 SYSTEM M.U.G.E.Nによって創造された世界群、突如消滅を開始。 SYSTEM M.U.G.E.N、何者かにより稼動を停止。同時に世界の消滅も沈静化。 「幻想郷が崩壊した世界の八雲紫(以下、JC紫と表記)」、MUGEN界に流れ着く。 洩矢八重(以下、八重と表記)の一体、MUGEN界に逃れるJC紫を追跡。次元の狭間よりMUGEN界に侵入、潜伏。(本作では、八重の発生した世界=JC紫のいた世界) JC紫、体内(隙間)にて幻想郷を保護。「幻想回帰」を実行するべく、修復を開始する。(本作では、紫の創った街を夢幻街と呼称) 長き時間の果てにJC紫、幻想郷の修復を完了。具現化した「博麗霊夢」を媒体として幻想回帰を実行。 幻想回帰、八重の暗躍により失敗。MUGEN界は「現実」の側面を色濃く残した「EARTH」と、「幻想」の側面を色濃く残した「MOON」に分離。霊夢の魂、一部欠損。 JC紫、幻想回帰失敗により夢幻街が消失したこと、そして霊夢の魂が失われたことに絶望。さらに能力の大部分を失う。 八重に残っていた善意、幻想回帰失敗の影響を受けて本体より分離(以下、八重(善)と表記)。別の時間軸から来たJC天子と合流。 八重、JC紫に接触。SYSTEM M.U.G.E.Nの力を用いてJC紫の能力を強化することを提案する。 JC紫、境界の操作によってSYSTEM M.U.G.E.Nのプロテクトを一部解除。 JC紫、MOONとEARTHの境界に時の流れの異なる空間を創造し、そこに幻想回帰実行直前の夢幻街を再生開始。また、両世界の成熟を待ち、再度の幻想回帰を画策する。 天界と魔界、MOONとEARTHに共通する概念として発生。両世界に干渉を開始。 MOONとEARTH、幻想回帰失敗以前の情報(MUGEN界としての情報)が消失したまま、独自の世界として発展。 大天使ルシファー、堕天。魔界にたどり着き、魔王の一人サタンとなる。 Final、魔界の混沌より誕生。 Final、独自の行動理念に基づき「終焉の闇」を阻止すべく行動開始。そのために必要な力として「王の心臓」を奪取。 JC紫、夢幻街の再生を完了。 ネスツ、EARTHにて発足。 ネスツ、イグニスの戦死により崩壊。 イグニスの予備ボディの一体(以下、アルターイグニスと表記)、起動。 アルターイグニス、自らを最強の存在へと昇華させるべく行動開始。プロジェクトK、プロジェクトJなど各種計画を再始動。 サタン、アルターイグニスに接触。これを扇動し、天界へ侵攻させることを企む。 Final、更なる混沌の力を王の心臓に蓄えるべく、MOONへの侵攻を計画。 ドラケット、MOONと魔界の統一を目論み、サタン、Finalに魔王連合の結成を提案。 魔王連合、それぞれの目論見の元にMOONへ侵攻開始。 アルターイグニス、サタンから得た知識によってMOONへのゲート発生に成功。魔力などのMOON側の力を取り入れるため、暗躍開始。 八重、Finalの目的を察知し、警戒を強める。 JC紫、アルターイグニスのMOON侵攻などから両世界の成熟を判断。八重の進言もあり、幻想回帰の再実行を決断。欠損した霊夢の魂の代用として、SYSTEM M.U.G.E.Nを通じて異世界の霊夢を召還することを画策。 この操作の余波によりMOONとEARTHおよび、かつてのMUGEN界に連なる異世界に歪みが発生する。(ゲートの発生や、シングラー等の登場はこのため) しかし、JC天子と八重(善)の妨害により、JC紫の世界の霊夢の代用となるほどに近しい存在を召還することは出来なかった。結果として召還されたのがBS霊夢(第0話)。 サキエル、女神の力を回収するべくEARTHへ。 同時に、アルターイグニスをサタンの眷属として認識。敵対行動開始。Kシリーズもまた同質の存在として認識したため、陣営を問わずに削除対象に。 浪清、バイトの面接に通る。 ククル、Naoの襲撃を受けるも奇跡的に生存。仲間と記憶を失う。 「スーパーMUGEN大戦 ORIGINAL GENERATION」本編、開始。 こんな感じ。「SYSTEM M.U.G.E.Nは誰が何のために創ったのか?」とか「終焉の闇って結局何よ」とかって疑問は今後のシリーズで明かされていく……はず。 (シナリオ担当・TKN氏のブログより転載) 設定Q&A Q.幻想回帰するなら、MOONだけ使えばいいんでね?EARTHの要素必要なくね? A.「幻想」という事象が「幻想」として認識されて成り立つためには、対になる「現実」が必要不可欠とか何かそんな感じ。 Q.知られざる研究所の責任者って、今回は登場していないけど原作ではクローンイグニスですよね?本作ではアルターイグニスが責任者だったみたいな話になってしまってますけど…。 A.ズバリ、本作のメンバー(の大半?)は事実を誤認しています。この情報を提供したのは我らが社長ことモーゼス・マディガン氏ですが、彼には何か思惑があるのかも?まぁ、あれです。今後のシリーズ展開に向けての伏線というヤツです。回収する機会がある…といいなぁ。 Q.結局サタンは何がしたかったのか。 A.本作中では、彼が堕天したそもそもの原因は「ディオスが天使よりも人間を愛しているのではないか」という疑問を抱いたことにあります。彼としてはディオスに人を愛することは間違いだということを知らしめたいのですが、それを証明するには、人間自身の手で神に弓を引かせるのが一番だろうと考えています。イグニスを扇動し、協力したのはこのためです。歪んだツンデレみたいなものですね(苦)。魔王連合に属していたのは単に他の勢力の力も使えれば都合が良いというだけの理由で、地上の支配にはこれっぽっちも興味はありません。 (同ブログ、コメント欄より転載)
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「ウオォォ・・・ ウォォォ・・・ ゥォォォ・・・」 今いるMUGENキャラクターの全ての基礎ともいえる、MUGEN本体に同梱されている「サンプルキャラクター」、カンフーマン(以下KFM)。 それ故に改変キャラも多く、中にはキャラ製作の実験等も兼ねたバリエーションもある。 ここではそんな彼をベースにした改変キャラについてまとめる。 ちなみに、テロリストKFM・ゴーストKFM・ハイスピードKFM・カンフーまこなど20種類は「KFM改造計画」という企画で誕生した。 カンフーマン一族の戦い カンフートーナメント 第二回カンフートーナメント + 目次 製作の助けになるKFM和訳版カンフーマン 教材用カンフーマン(地球氏版) いっしょにとれーにんぐ トレモマン 素体用カンフーマン スプライトを流用した改変カンフーマン2007(NAOK)→カンフーマンX カンフーマン2008→カンフーマン2009 ミニマムカンフーマン King Fancy Man アルティメットカンフーマン STG KFM ボーナスカンフーマン カンフーメン カラテマン カンチョーマン 溜めマン 銅像マン ヒカリーマン ザヒョーマン カンフーマチ カンフライマン カンフーラン グランドスペリオルアルティメットマン キョドーフシンマン メカカンフーマン 柔道マン チェーンコンボカンフーマン ミッシングパワーカンフーマン チープカンフーマン カンフーマン・ネオ デカンフーマン カンフーマン(カプコンスタイル) カンフーマン(V-ismスタイル) テロリストカンフーマン ゴーストカンフーマン ディヤァーマン エスパーカンフーマン ハイスピードカンフーマン 笑いカンフー男→帰ってきた笑いカンフー男OO 論外マン 論外マン2 Skill Master 01 ロードカンフーマン ゴッド・カンフーマン(Troy氏) ゴッドカンフーマン(jjong1917氏) Evil Kung Fu Man Evil Kung Fu Man mk2 Dirty Kung Fu Man Kung Fu Bender SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM カンフーマスター(457氏) 運送マン カンフーボーイ Shin Kung Fu Man ボスカンフーマン Kung Fu Man Fria バカンフーマン proj化カンフーマン ズームカンフーマン カンフーマンEX KOF風カンフーマン 独自KOF風アレンジカンフーマン 回転カンフーマン 設置カンフーマン 0フレームカンフーマン デットカンフーマン Blackness of G KFM スーパーメカカンフーマン HYPER OMEGA CHEAPEST LOLOL SECTOR8 KUNG FU MAN カンフーマントロンベ ハイパーカンフーマン カンフーマスター(影縫氏) TOKI KUNG FU MAN METAL KUNG FU MAN HONKI KUNG FU MAN 北斗マン カンフーレンジャー Mr.Elecbyte 葬式参列者(SSSRS) カンフーマンスペシャル 808080 デビルカンフーマン DiveKickカンフーマン ガトチュマン カンフーノキワミマン アーク カンフーキュゥべえマン アニマルマン Kung Fu Jerk Giant Kung Fu Man 界王 KFM-Ultra All-in-One KFM カンフーマン派生系カンフーガール カンフーまこ うづき アナザーカンフーマン KUNG FU STICK カンフーヘッド KUNG FU FAN THE KUNG FU MAN ブロッケン カンフー板 カンフー満太郎 出場大会【教材用カンフーマン】 【カンフーマン2007】 【カンフーマン2008】 【カンフーマン2009】 【ミニマムカンフーマン】 【King_Fancy_Man】 【カンフーメン】 【カラテマン】 【カンチョーマン】 【溜めマン】 【メカカンフーマン】 【柔道マン】 【チェーンコンボカンフーマン】 【ミッシングパワーカンフーマン】 【チープカンフーマン】 【カンフーマン・ネオ】 【カンフーマン_カプコンスタイル】 【テロリストカンフーマン】 【ディヤァーマン】 【エスパーカンフーマン】 【ハイスピードカンフーマン】 【若本マン】 【笑いカンフー男】 【ゴッド・カンフーマン】 【ゴッドカンフーマン】 【Evil_Kung_Fu_Man_mk2】 【カンフーマスター】 【運送マン】 【カンフーボーイ】 【バカンフーマン】 【Blackness_of_G_KFM】 【スーパーメカカンフーマン】 【ハイパーカンフーマン】 【ガトチュマン】 【界王】 【アナザーカンフーマン】 プレイヤー操作 製作の助けになるKFM 和訳版カンフーマン 恐らくお世話になっている国内製作者も多いであろうKFM。 その名の通りKFMの記述が日本語訳されており、製作の勉強になるキャラ。 キャラクター作成における教科書 として広く親しまれており、 今日世に出ている数多くのキャラクターの土台となっている。 MUGENキャラ製作講座サイト「無限中学校」で公開中。 シールドやパワー溜め、飛び道具の「板投げ」といった技が追加されており、 それらを駆使して戦えば、中々の強さと戦いぶりを見せてくれる。 それ故このwiki内の初心者用AI講座でもAI製作の教材として使われており、 ニコニコ動画専用アップローダーのup0264.zipに、講座の記述を適用したAIがアップロードされていたが、 現在はアップローダの閉鎖によりダウンロード出来なくなっている。使いたい場合は、講座の内容を参考に自力で製作してみよう。 また 上記の講座を参考に編集し直したwiki の方でも、wiki内の記述を適用した簡易的なAIが公開されている。 カンフーブローでよく攻めつつ、シールドからの反撃も狙ってくる。 AIの挙動が見れる動画 教材用カンフーマン(地球氏版) 地球氏製作。現在はサイト消滅により入手不可。 和訳版カンフーマンを更に改良を加えたキャラクター。 必殺技が少し削られている代わりに、パワー溜めや緊急回避、ガードキャンセル、ストライカー(カラテマン)などが実装されている。 いっしょにとれーにんぐ オリジナルライフバー等も公開していたstupa氏製作。 その名の通りトレーニングモード補助用のキャラとして作られており、様々な特殊機能が搭載されている。 詳しくは個別ページ参照。 トレモマン M3氏製作。いっしょにとれーにんぐの日本語版と言える。 ダメージ・コンボを合算したダメージ・最大ダメージ・硬直差・発生フレームなどが常に表示されており、 動作や空中復帰など細かい設定が出来たりと使い勝手はいい。 一時期公開停止されていたが、現在は再公開されている。 素体用カンフーマン DHQ氏製作で、2014年2月20日公開。 教材用カンフーマンを元に、KFMにおける格ゲーから逸脱した要素を排除したもの。 具体的には喰らい判定の修正、しゃがみ弱P永久の削除、バックステップのctrl削除、等々。 所謂「格ゲーをしているキャラクター」を製作する際のベースとしてお勧め。 スプライトを流用した改変 カンフーマン2007(NAOK)→カンフーマンX GATT氏製作。 より実戦的・実用的なカンフーマンを目指し、ハイジャンプやガードキャンセル、及び新技を追加したキャラクター。 MUGEN1.0登場後にはキャラ名を「カンフーマンX」と改め、1.0以降の新技であるカンフーブロッキングとカンフー山靠が追加された。 キャラクター製作の土台として高い人気を誇るカンフーマン。 カンフーマン2008→カンフーマン2009 ジェネラルズで知られるBK氏製作。 『正統進化させたKFM』の名の通り、従来の動きに加えて通常技・必殺技・超必殺技などで新しい動作が追加されている。 また、システム面でもブロッキング・ゲージ溜め・回り込みなどが搭載されて火力や立ち回りが大幅に向上し、 他のキャラとも十分に渡り合えるキャラとなっている。BK氏曰くあえて飛び道具は入れなかったとの事。 AIも搭載されており、各種必殺技などを有効的に使って堅実な立ち回りを行うので中々の強さを誇る。 その為、カンフーマン改変キャラの中では大会などでの出番が比較的多い。 他にも、超必殺技でKOした際にはちょっとした特殊演出が発生する。背景が白くなり時間も止まり画面上部に「KUNG FU MAN」という文字が出現する。 11P・12Pカラーは氏曰く「ぶっちゃけやりたかっただけ」なカオス仕様。開幕LIFE1だったり、1発でも喰らうと火力がぐんぐん上がる代わりに勝手に死んだり… 2009年に更新され、名前が「カンフーマン2009」となった (「2008」はクモ氏のYahoo!ボックスにて代理公開されていたが、同所のサービス終了により弾丸マックス氏が公開を引き継いでいる)。 基本的に2008とあまり変わりはないが、3ゲージ消費技として新しくオリジナルコンボが搭載され、火力がさらに高まっている。 また、ネタ臭の強かった11P・12Pカラーは、デメリット無しのブラックカラーやゴールドカラーに差し替えられている (旧カラーは「King Fancy Man」に引き継がれた)。 優秀なAIが搭載されており、各種大会にて名だたる強キャラ達の中を怯む事無く立ち回り、強キャラとして、そして名勝負製造機としての地位を不動のものとした。 ミニマムカンフーマン 同じくBK氏製作。 ミッシングパワーKFMとは逆に物凄く小さいKFMで、それ故か声も高い。 ゲージを消費して自分の身体と同じくらいの板を置く事が出来る設置系キャラでもある。 だが、その分防御力がガタ落ちしてしまっている。 King Fancy Man これもBK氏製作。現在は公開停止されており正規入手不可。 KFM2009をベースに地味カオスorシュールをコンセプトに製作された色々とおかしいKFM。というかKFMの皮を被った何か。 イントロから勝ちポーズまで全てにおいてカオス。どうしてこうなった。 搭載されている技の数はなんとびっくり30個以上もあるが、代わりとしてデフォルトの攻撃力が低く設定されており、 全体的に無敵時間がないといった欠点を持っているためそれなりに良心的となっている。 また、味方殺し技となっている技もいくつか存在している。 しかし、12Pカラーを選択すると…? ちなみに超必殺技でKOすると氏の他のKFM同様の演出が発生するが、 出てくる文字は完全にランダムで、 「MAN KUNG MAN(マンカンマン)」、「FU FU KUNG(フーフーカン)」、「MAN MAN MAN(マンマンマン)」等になったりする。 デフォAIも搭載されており、熄 癈人氏によってAIパッチが製作された。 アルティメットカンフーマン これまたBK氏製作。現在は公開停止されており入手不可。 恐らく凶悪キャラ系統では最強クラスのKFMの一人。以前12Pが撃破不可能だったほど強い。 ちなみにパッチ入りの方も同氏の製作したキャラに撃破されている。 詳しくは個別ページを参照。 STG KFM またしてもBK氏製作。 その名の通りシューティングゲーム風のKFM。カラーによって性能が変化する他、7P以降で敵専用の「エネミーモード」になる。 専用ステージも合わせると、もはやSTGそのものに。 ボーナスカンフーマン またまたBK氏製作。 その名の通りボーナスゲーム仕様なのでCPU専用であり、プレイヤー操作は不可。 コンフィグで設定した人数(デフォで40人、作者は30~50人を推奨)のカンフーマンを全員倒すのに、 どれだけ時間がかかるかを競うタイムアタック形式となっており、 常時いる三人のカンフーマンと、時折現れる巨大なカンフーマン一人を加え、最大で一度に四人を相手にするバトルになる。 + 詳細 特筆すべきは通常サイズのカンフーマン三人がガード及びブロッキングを駆使する事と、投げ判定が存在する事だろう (一般的にボーナスゲーム雑魚はガードをせず、投げも不可である事が多い)。 一人倒すごとに「L」と書かれた回復アイテムが出現する。 取ると体力がちょっぴり回復するが、モタついているとすぐに消えてしまうので取り逃さないように。 なお、アイテムの「あり」「なし」はコンフィグで設定可能(「あり」がデフォ)。 巨大なカンフーマンは10人前後倒す毎に現れる。まぁ一種の目安みたいなものか。 ガードをしない・投げ不可(アーマー持ち)の代わりに体力が異様に高く、 通常サイズカンフーマンの10倍くらいあるんじゃないかと思われるほどにしぶとい。 厄介なのはライフバーがラウンド中にカンフーマン達のダメージを表示しない点で、 あとどれくらいダメージを与えれば倒せるのか全く分からない(設定人数を全て倒した時点で一気にライフゲージがゼロになる)。 AIレベルは11段階に設定可能だが、一人ひとりがカンフーマン以上の通常技や必殺技を持つのみならず、 飛び蹴りや前転ですり抜けてプレイヤーキャラを巧みに挟み撃ちしてくるため、 所詮ボーナスゲームと高を括って生半可な気持ちで挑むと、LV1でもフルボッコにされる事があるので注意。 ましてやLV11だと最早ブロッキングの鬼と化すのでよくよく覚悟すべし。 無念にもKO負けを喫すると、KOタイムと倒したカンフーマンの人数が表示される(全員倒した場合は所要タイムの表示のみ)。 「もっと気軽にサクサク楽しみたいんだよぉ!」という御仁はcnsファイルを弄り、カンフーマンのlife、attack、defenceをメチャ低~い数値に書き換えた上で、 コンフィグをデフォ(AIレベル1&「回復アイテムあり」)のままにしておけば楽勝かと。 なお、戦えるのは1ラウンド目のみである (2ラウンド目以降はカンフーマン側のライフゲージが自動的にゼロになり、プレイヤー側の不戦勝となるのでまず負け越すような事はない)。 カンフーメン タクアン和尚等でお馴染みのdabiitiro氏(616氏)製作。 4人の分身KFM達と共に戦うKFM。 分身には食らい判定や投げ判定はあるが、本体を攻撃しない限りノーダメージなので注意。 プレイヤー操作出来るのは本体のみで、分身は操作不可(勝手に動き回る)となっている。 オートで攻撃する他のKFM達に任せて、本体は高みの見物という戦い方も出来る為かなり強い。 またストーリー動画でその他大勢として活躍(?)する事も結構多い。 タッグになると数の暴力を体現したキャラになる。 cnsを弄ってKFMの人数を増やし、同キャラタッグを行わせると最早格ゲーどころではなくなるほどのレベルになる。 カオス注意 カラテマン 地球氏製作。現在はサイト消滅により入手不可。 KFMに憧れる専門学校生(何系の学校かは不明)という設定で、技もKFMを我流にアレンジしたかのようなものとなっている。 地味に基本性能が高い(LIFE1100・ATK105・DEF110)。 ちなみにKFM本人と戦わせると、自分がダメージを受ける特殊イントロが発生する。 カンチョーマン DaRkPDA氏(の。氏)製作。 2010年11月のiswebライト終了によるサイト消滅後はクモ氏のYahoo!ボックスで公開されていたが、 同所のサービス終了に伴い現在は弾丸マックス氏が代理公開している。 技のほぼ全般がカンチョーで構成されているという酷いKFM。 相手がカンチョーを受けるとやたらとダメージボイスを発するので、相手が女性キャラだとなおさら酷い事になる。 ただし、ボイスを発するようにするにはsndを少し弄る必要がある。 ちなみに、カンチョーが空振りした場合は残念そうに頭を抱えたりするなど、意外と芸が細かい。 AIはデフォルトで搭載済み。 単なるネタキャラのようにも見えるが中々強く、たとえ男であろうが女であろうが、人外であろうがカンチョーで容赦無く攻め立てる。 参考動画 溜めマン スティーリー・ダン等の作者、こぜに氏製作。 様々な種類の溜め技を習得した、浅葱色の胴着のKFM。 2011年6月27日の更新で溜めシステムの変更とAIが搭載された。 銅像マン 同じくこぜに氏製作。 更なる力を手に入れるため、自らの独断で銅像の鎧を纏ったKFM。 攻撃を受けると即座にカウンター攻撃が発生するが、歩けないしジャンプも出来ない。 ヒカリーマン これもこぜに氏製作。 Suave Dudeによるクローンカンフーマン「コンセプトモデル」ナンバー75で、光速移動が可能なKFM。 その速さは常に画面端にいるほどだが、この間にダメージを喰らうと、2発目以降の被ダメージが5倍になる。 ザヒョーマン これまたこぜに氏製作。 上記のヒカリーマンに続く「コンセプトモデル」ナンバー76で、常に相手に貼りつくKFM。 一応敵に近いほど攻撃力が下がるが、弱Pや弱Kの連打で簡単に永久が出来るため何の問題にもなっていない。 カンフーマチ またしてもこぜに氏製作。属性KFMの一人。 名前の通りしゃがみ状態がデフォルトのKFM。 攻撃もすべてしゃがみながら出す。歩いたり、ジャンプすることもできない。 カンフライマン またまたこぜに氏製作。属性KFMの一人。 空中戦を極めたKFMらしい。 空に浮く事ができ、全ての技が空中で放てる。しかし、地上では全く攻撃出来ない。 カンフーラン しつこいようだがこぜに氏製作。属性KFMの(ry 名前通り「走る」事にやたらと重点を置いたカンフーマン。その為、常に走っている。 攻撃を受けようが倒されようがとにかく走り続ける。タッグ戦では倒されても足で攻撃する。 制御する事は困難なので、タイミングよく技を出さないと上手く当たらない。 ただ、何故か銃撃を持つので、これを使えば一方的な展開に持ち込めるかもしれない。 フォルダ名(kfr)が別作者のカンフーレンジャー(後述)と重複しているので注意。 グランドスペリオルアルティメットマン 何度も書いたがこぜに氏製作。 開幕直後に「グランドスペリオルアルティメットブレイクスマッシュシェイクブラッシュクレバスリュートクレイジーマッドブレイカーCVX」という、 長い名前かつド派手な技を放つ……が、ガード可能な上にしゃがみ状態には当たらないので人操作相手だと意味が無い。 倒せなかった場合はヘタれて無防備になり、ダメージを喰らうか、一定時間経つと死ぬという一発ネタキャラ。 キョドーフシンマン 正直言って書き疲れたがこぜに氏製作。 名前の通りバグったKFM。常時振り向いている上に、技の最中に飛び道具(板)が出たり、特定の技が終了した後、すぐに別の技に移ったりする。 ちなみにKOされると……? メカカンフーマン gm氏製作。現在は入手不可。 ドリルやミサイルなどで攻撃するKFM。 挙動不審で宙に浮いたりとカオス。 製作者曰くバランスなど気にしないとの事。 柔道マン 夫氏製作。 名前の通り投げキャラ。柔道で戦う。 どこかで見た事があるような投げ技を使ったりするが、柔道なので何もおかしい所は無い。 チェーンコンボカンフーマン 同じく夫氏製作。略称「CCKFM」。 基本的にはメルブラ風の仕様になっており、シールドやHEAT等が搭載されている。 また弾幕を展開する東方モードや、「世紀末スイッチ」「バグ昇竜もどき」等も搭載されており、夫氏らしいキャラに仕上がっている。 ミッシングパワーカンフーマン これも夫氏製作。 氏の嫁こと伊吹萃香のミッシングパワーが再現されており、巨大。 非常にシンプルな動作ながら、その巨体に見合った性能として、移動関係低下・攻撃力防御力大幅アップ、 常時ハイパーアーマーなどが搭載されている。 チープカンフーマン これまた夫氏製作。 所謂神キャラ。というか、神キャラの技を搭載したカンフーマンと言うべきか。 なんかイントロと勝利ポーズが派手。神キャラだから。 某ご乱心の技も使える。 カンフーマン・ネオ またしても夫氏製作。 こちらも狂キャラ。何故か声がアミバ。 ニュートラルポーズがミズチの天上天下っぽい。 基本的な能力値が上昇し、色々と技の性能がミズチ風に強化されている。 3ゲージ技「カンフー無に還ろう」は極悪な全画面攻撃なので特に要注意。 デカンフーマン 屠神氏製作。現在は公開停止につき入手不可。 デカァァァァァいッ(ほとんど)説明不要!! 夫氏のミッシングパワーカンフーマンを遥かに上回る巨大なKFM。 どれくらいデカいかというと、腰から下しか画面に表示されないくらい。 食らい判定もBigだが、常時アーマーな上にLIFEが10000もあるので倒すのは容易ではない。 ジャンプ着地時に地震を起こしダメージを与える特殊攻撃以外は、性能的に普通のKFMと同じ。 サイズ差も気にせず、カンフー突き手やカンフーアッパーを繰り出して豪快にスカっているが仕様。 但し、巨大な癖に超ちびキャラ同然の相手を掴み投げる妙な器用さを併せ持つ。 12Pは凶キャラ性能に跳ね上がるので要注意。 カンフーマン(カプコンスタイル) N64Mario氏製作。 その名の通りカプコンのキャラの技を習得したKFM。 波動昇龍タイプの性能となっており、どの距離においても安定した戦いが出来るようになっている。 瞬獄殺も使え、ブリス技にも対応しているのが特徴。 ちなみに、小ポトレと大ポトレではカンフーマンが笑みを浮かべているものになっている。 Luis2345氏による本体同梱のAIが存在し、現在はDarkValentine氏によって代理公開されている。 Luis2345氏AI カンフーマン(V-ismスタイル) 同じくN64Mario氏製作。 その名の通りZERO3におけるV-ismのシステムが搭載されたKFM。 V-ismというだけあってオリジナルコンボが使用可能となっており、ボタンの強さによる残像の追尾間隔の違いもきっちり再現されている。 ただし超必殺技が使えなくなるという制約はなく、オリコン発動中でなければ従来通りそのまま使える。 その代わり、ゲージストック数は2本までしか溜められなくなっている。 紹介動画 テロリストカンフーマン Narrow氏製作。 テロリストと交渉し、テロの力を手にしたKFM。 ストライカーとしてテロリストを召喚する事が出来る。 また、一部の技が削除された代わりに新しい必殺技として置き換わっている。 AIは搭載されていないが、ゲージが多く溜まっていると時々超必殺技をキャンセルして超必殺技を連発しまくる事も。 てかKFM本人はテロ技持って無(ry ゴーストカンフーマン 体力が減る代わりに無敵になれるガードを持つ。ジャンプ力もかなり高い。 オープニングによると岩の下敷きになって瀕死になったが聖霊として蘇った模様。 ディヤァーマン 飯場半氏製作。 音楽グループ「ジンギスカン」の楽曲「サムライ」をイメージして作られたKFM。 大半の技の名前が「ディヤァー○○」となっており、威力は高いが隙が多いのが特徴。 また、ストライカーでネーチャンや母ちゃんを召喚出来る。 AIは未搭載だが、IX氏によるAIパッチが公開されている。5段階にレベル調整が可能。 エスパーカンフーマン gm氏製作。現在は入手不可。 テレポート等の超能力を駆使して戦うカンフーマン。 エスパーを駆使した百烈突きの火力は非常に高い。 ハイスピードカンフーマン 通常の3倍のスピードを持つKFM。 立ちモーションから攻撃モーション、移動速度等が従来のKFMに比べてとにかく速い。 そのあまりの速さから、普通のカンフーマンを使い慣れたプレイヤーには操作が逆に難しく感じるほど。 オープニングによると赤い彗星のもとで修行を受けて3倍の奥義を会得した模様。 笑いカンフー男→帰ってきた笑いカンフー男OO Pullo氏製作。 攻殻機動隊に登場した架空のハッカー「笑い男」によって電脳ハックされたKFM。 常に顔が笑い男マークで隠されており、原作で登場した攻性防壁や光学迷彩を駆使して戦う。 声がやたらとカッコいい。 しばらく公開停止されていたが、2011年6月22日に「帰ってきた笑いカンフー男OO」と改名され、JAM氏によって代理公開されている。 大艦氏と青村氏のAIが存在したが、いずれも公開停止され現在は入手不可。 論外マン (`・ω・)(かたまゆしゃきーん)氏製作。 「論外」とはいうものの、カラーと各ステータスを変えただけのものである。 論外マン2 同じく(`・ω・)氏製作。 神キャラを目指して製作しているとの事で、 攻撃と防御が高く並キャラでは倒せない上、ほぼ全ての技が広範囲技となっている。 とはいうものの、本来の意味での凶悪KFMと比べるとまだまだ有情なキャラである。 Skill Master 01 (`・ω・)氏の兄である(`・∀・)(カタマユ兄)氏製作。 読みは「スキルマスター」。 ゲージチャージとライフ回復(ゲージ消費)が搭載されていて若干パラメータも変化している。 また、カラーリングは同氏の作成中キャラをイメージしたとか。AIは未搭載。 sndが入っていない為、容量がいくらか軽い。C版との事でまだまだ改良の余地が見られる。 ロードカンフーマン 名無し(外人)氏製作。 詳しくは個別ページを参照。 ゴッド・カンフーマン(Troy氏) デススターの作者、Troy氏製作。 所謂狂キャラで、多段HITする攻撃をいくつか持っている。 現在の神の門番に勝てないため、ランクは狂最上位辺り。 ゴッドカンフーマン(jjong1917氏) 同名のカンフーマン改変があるが、こちらは別の製作者であるjjong1917氏製作によるもの。 ゴッドルガールっぽいKFM。瞬獄殺が即死攻撃になっている。 Evil Kung Fu Man オメガタイガーウッズやDink SmallWoodなどでお馴染みのThe_None氏製作(公開当時はMost Mysterious名義)。 デフォルトのKFMのオープニングに出てきた悪者のSuave DudeがKFMを倒すべく、 KFMと他の遺伝子を組み合わせて作られたメカという設定。 そのためか他の人物が使っているような技をいくつか使い、さらにメカなので手を銃に変えて攻撃したりする。 他にもフライングしたりと色々卑怯なKFMである。 Evil Kung Fu Man mk2 同じくThe_None氏製作。上記のEvil Kung Fu Manのリメイク版。 プロフィールなどは一切不明だがmk2と書いてあるので開発者は恐らくSuave Dudeと思われる。 目が機械になっている他、声も低く一部の効果音も変わり、よりメカらしくなった。 基本は一緒だが新技やエフェクトの追加など、さらなるアレンジが施されている。 Dirty Kung Fu Man Garionfeld氏製作。 これも「Evil Kung Fu Man」の改変キャラ。通称きったないKFM。 12Pは狂キャラの中でもトップクラスの強さである。 2010年3月の更新で大ポートレイトやカラーの変更、技の大幅な追加や削除などによりリニューアルされた。 詳しくは個別ページ参照。 Kung Fu Bender The_None(旧・Most Mysterious氏)氏とSilver氏による合作。 顔の部分が謎のキャラクターに置き換わっている。 技構成も主に重火器や手榴弾を使った攻撃が主となる。 なお、Most Mysterious名義で製作した他のキャラクターとは違い、 現在、このキャラクターのみThe_None氏の特設サイトでは公開されていない。 AIも搭載されている。 SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM Rice氏製作。 通称「名前の長いKFM」。MUGEN最強の攻撃力を持つ。 詳しくは個別ページ参照。 カンフーマスター(457氏) 鳩スレの457氏製作。 AIも547氏(厨忍氏)のものが搭載されている。 手書きで多くのモーションが追加されているのが特徴で高速の抜き手の連打や跳び蹴り、 板を投げる飛び道具の他、多数の追加技により、元となったカンフーマンに比べ攻めの手段が大幅に増えている。 勝利時には片足で立ち、どこかで見た事のあるポーズを取る事も。 システムも充実しており、シールドやパワー溜めをはじめ、各種キャンセル、 1.5ゲージ以上から発動出来るオリジナルコンボ(ゲージ量により持続時間が変化)など MUGENの並み居るキャラクターとも渡り合えるだけの実力を持っている。 運送マン Men'sClub氏製作。現在は公開を停止しており入手不可。 その名の通り運送技を習得したKFM。オリコンも使える。 カンフーボーイ albumen氏製作。略称「KFB」。 『KFM2009とは違う進化を遂げたKFM』のコンセプトの元、コンボゲー仕様になったKFM。 基本的にはGUILTY GEAR風の仕様になっており、乱舞技も搭載されている。 Shin Kung Fu Man Zelgadis氏製作。現在は公開されておらず入手不可。 7Pカラー以降で全画面攻撃や瞬獄殺、3ゲージ乱舞技が使える。 ボスカンフーマン みかえる氏製作。 Zelgadis氏のShin Kung Fu Manを改変したものだが、1P~6Pカラーが凶~狂レベルで、 7P~12Pカラーが並レベルと、何故かカラーによる性能差が逆転している。 Kung Fu Man Fria Cerenas氏製作。現在は公開されておらず入手不可 パイロンの力が備わったKFM。常にパイロンの様なオーラを纏っている。 バカンフーマン mapelao氏製作。 カンフーメンをさらに発展させたようなキャラ。分身が32体やってくる。 分身がかなり動くため、モタモタしているとあっという間に嬲り殺しにされる。 フォルダ名が上記BK氏のボーナスカンフーマンと同じ「bkfm」なので、導入の際には注意しよう。 proj化カンフーマン lunatic氏製作。 本体HitDefがすべてProjectile(飛び道具)に置き換られているKFM。 使ってみると微妙に違和感があるものの、単にProj化しただけでは起きない本体のヒットストップや、Projだとずれるエフェクト等もちゃんと再現されている。 また、Projの仕様上、当身技が通用しない。 改変自由で、Projで本体が攻撃しているように見せる仕組みについて書かれているテキストも同封されている。 ズームカンフーマン F独氏製作。 正式名称は「新世代M.U.G.E.Nであってほしい的なカメラワークをするカンフーマン(かもしれない)」。 龍虎の拳やサムスピ、アルカナハートのように、 キャラの間合に応じて画面が拡大・縮小する「ズームイン・ズームアウト」をキャラという形で再現したKFM。 同キャラ対戦及び付属のステージでしか作動しないものの、MUGENの将来を期待させるものとなっている。 MUGEN1.1ではズームアウトが普通にできるようになり、時代がこのキャラに追いついたと言えるだろう。 ちなみに、MUGEN1.0以降でのKFMの新技「カンフー山靠」もさり気無く搭載されている。 カンフーマンEX まじっく氏製作。 新MUGENの技や、ドラゴンキックっぽい技の他、スライディングや運送技や瞬獄殺等、色々な技を習得しているカンフーマン。 また、サブシステムの面でもシールドやアドバンシングガード、オリコンなどと充実している。 ちなみにパレットがなんと現在300種類以上もある。フォルダ内の一覧画像でも確認出来るので、お好みのカンフーマンを選ぼう。 製作当初はAll-in-One Kfmを目指して作っていたとか。 KOF風カンフーマン 斑鳩氏製作。 新MUGENでの「カンフー山靠」を搭載している上、全体的に動作が速くなり、キレのある動きとなっている。 技のエフェクトやSEが『THE KING OF FIGHTERS』のものになっており迫力満点。 システムもパワー溜めやMAX発動、GC、SC、DCなど、 歴代のKOFのシステムを一通り搭載しているため使いやすい。 KOFキャラのAIに定評のある氏の製作だけに、搭載されたAIもかなり手強くなっている。 ただし現在は公開停止中で、動画での使用も禁止されている。 独自KOF風アレンジカンフーマン くねくね氏製作。 BK氏のカンフーマン2009と鳩スレ産のカンフーマスターの改変。 弱強の3ボタン式で緊急回避や大中小ジャンプなど『KOF』の基本的なシステムは大体搭載している。 ただしカンフーウッパーは据え置き。あと、大ポトレがえらいイケメン。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 回転カンフーマン 822氏製作。 開始直後に丸まり、そのままの姿勢で攻撃してくる。 攻撃力自体は低いが、コンボがかなり繋がるためにあまり気にならない。 簡易ながらAIも搭載されていて、中々の強さを誇る。 設置カンフーマン 同じく822氏製作。 攻撃をする度に自分の分身を設置し、設置技として使用する事が可能。 分身は一度攻撃を受けると消えてしまうが、いくらでも設置出来るためかなり強い。 その上デフォルトのAIは次から次へと分身を設置するため、放っておくと簡単には突破出来ない要塞と化す。 0フレームカンフーマン これも822氏製作。 見た目は普通のカンフーマンだが、その名の通り攻撃が全て0フレームである。 AIも搭載されているが、氏曰く「キモイ動きをするのは仕様」だそうだ。 デットカンフーマン これまた822氏製作。 フライング即死…というか「始まったと思ったら自分が死んでいた」 と言う完全なネタキャラである。 Blackness of G KFM 石氏製作の真っ黒いカンフーマン。 名前からも分かる通り、神キャラである。 超即死や混線バグなどを利用した強力な攻撃をいくつか持っており、宇宙意思なども倒す事が可能。 12Pの性能は並の神キャラでは歯が立たないほどで、アルティメットカンフーマンと互角以上の性能を誇る。 つまりはKFM改変の中でも最強クラスの強さを持つ内の一人である。 エフェクトも白黒調に改変されており、中々の迫力。 余談だが、一部のイントロがかなり(彼より)長い。 スーパーメカカンフーマン 八式特攻人形氏製作。 曰く「性能は名前から察して下さい」との事。 ノーマルカラーなら普通のキャラクターとも大差ない(むしろ弱めの)強さだが、7~10Pでメタルカラー、11,12Pカラーを選択すると金カラーになる。 特に金カラーの性能は狂最上位クラスの相手とも互角以上に戦える程の狂った強さになる。 当然のように花火も搭載されている。最近これの神キャラバージョンもセルフで作られたようだ。 HYPER OMEGA CHEAPEST LOLOL SECTOR8 KUNG FU MAN 上記と同じく八式特攻人形氏製作。 名前の長いカンフーマンに影響されて作ったらしく、負けず劣らずの長さの名前になっている。 やたらと挑発を繰り返したり、その挑発中に飛び道具を発射したりと変な方向にカオス。 5Pカラー以降は神キャラにも匹敵する強さを持つ。 ちなみに、最新版の上位カラーだと背景と音楽まで占領する。 カンフーマントロンベ doloop氏製作。 黒い胴着を着こなし、メルブラ風アレンジが施されたKFM。 スピードが上がり、空中ダッシュと攻撃挑発が追加されている。 しかし最大の特徴は、常に専用BGMが流れる事であろう。 トロンベ(ドイツ語で竜巻)だからしょうがない。 ハイパーカンフーマン ただのたび人氏製作。 当然のように神キャラである。何故か髑髏のオーラを纏っている。 その性能は非常に高く、数々の凶悪な即死攻撃を惜しげもなく使用してくる。 さらに、一部の神キャラや論外キャラに対して専用対策も搭載。 例としてデススター等はラウンドが始まる前に即死してしまう。 恐らくアルティメットカンフーマン、Blackness of G Kung Fu Man等と並んで、KFM改変最強クラスの内の一人であろう。 また、最近になって強化リメイク版の「ハイパーカンフーマンG」が公開された。 カンフーマスター(影縫氏) 同名のカンフーマン改変があるが、こちらは別の製作者である影縫氏のもの。 主にキャラとしての性能アップ(アーマー搭載・即死当身攻撃の付加など)が図られている。 現在、キャラとして仕上がるまでは公開停止中との事。今後の更新に期待しよう。 設定によると昔はアルティメットカンフーマンと友達だったそうな。 TOKI KUNG FU MAN バースト氏製作。 修行でトキの技を使えるようになったKFM。 中々原作再現度が高く、今後に期待が持てる。 METAL KUNG FU MAN 同じくバースト氏製作。 ギラやメラなどを使える所からして、メタルスライム風にアレンジされたKFMかと思われる。 HONKI KUNG FU MAN これもバースト氏製作。 技の種類が増えており、一部の技が強化されている。 その中でも3ゲージ技の「カンフーシュトロームアッパー」は、普通のキャラなら900以上のダメージを与えるほどの威力。 北斗マン TOKI氏製作。北斗の拳風にアレンジされたKFM。七星ゲージが板などの違いがあるが、システムは一通り搭載。 海外製だが、北斗ネタがやけに豊富である。ダウンロードは下記動画のリンクから。 カンフーレンジャー 脳内住民氏製作。 訓練されたカンフーマン部隊。 上記のカンフーメンをインスパイヤしたという事で、こちらも多数のKFMを連れて戦う。 デフォルトでAIが搭載されており、設定で分身の人数とAIレベルを調整可能。 フォルダ名(kfr)がこぜに氏のカンフーランと重複しているので注意。 Mr.Elecbyte 上記と同じく脳内住民氏製作。 ニュートラルポーズが他のKFMと異なるので区別は容易。大ポトレがやつれて頬がこけている。 戦うのは基本は1人だが、こちらも設定により分身の人数とAIレベル(5段階)を調整可能。 勝利時に突き上げた拳の上に「Elecbyte」と表示される。 葬式参列者(SSSRS) 蛆氏製作のKFMの神キャラ。 見た目のイメージは葬志貴のカンフーマン版と言えば分かりやすいか。 ネタキャラかと思って舐めてかかると絶望を味わう事になるだろう。 12Pは開幕混線、攻撃力 1P*5、基本10ダメージ、根性値有り、+@上位神となっている。KFM系統では最強クラスの実力だろう。 カンフーマンスペシャル apelao氏製作。 リードミーによると「デススターの手下」との事で、隕石を落としたり惑星破壊攻撃が使えるようになっている。 KFM系統の神キャラの一人である。 808080 同じくapelao氏製作。 MAHATAYOの様な改変がされており、本家と同じようなソリティア現象を起こしたりする。 ちなみに、名前の808080とはカラー番号で表記された「灰色」の事。 KFM系統の神キャラの一人。何故か大ポトレでサングラスをかけている。 デビルカンフーマン gm氏製作。 ファイル名は「D-kfm」(画面表示は「DEVIL-KFM」)。 顔が真っ黒で青い道着のカンフーマン。ラウンド開始時には1人だが、お辞儀をする度に分身が増殖し始める。 超必では凄まじい数の分身が画面中を駆け抜けたり、飛び蹴り態勢の分身が流星群の如く降り注いだりとカオス。 しかもどちらも味方殺し技にもなっており、総じて凶キャラ一歩手前くらいに手強い。 DiveKickカンフーマン ヴォスパー氏製作。現在は入手不可。 『Divekick』仕様のカンフーマン。 自らがやれる事は垂直ジャンプとキック、あとバックジャンプだけであり、 相手に一発キックを当てれば勝ち、逆に一度でも攻撃が食らったら負け、と元ネタ通りの仕様となっている。 また、パワーゲージMAXになるとファクターが発動してパワーアップしたり、 初期性能をアップするジェムシステムを搭載(カラー選択で決定)など、原作のシステム面の一部も取り込んでいる。 ただ、キックヒット時の効果音は何故か龍虎音である…いや爽快感があっていいけど。 AIはデフォルトで搭載されている。 超適当との事だが、当たれば一撃なので割と強い。 ガトチュマン STG氏製作。 ガトチュ風カンフーマン……というよりも最早カンフーマン風ガトチュといったキャラ。 基本的にはCV鈴置洋孝だが、イントロや一部技使用時には言語が変化する。 技としては高速突進の壱式、若干浮き剣先を下に向けながら突進するセカンドスタイル、対空のサードスタイルなどが存在。 また投げが特殊で食らい中だろうがダウンしていようが関係なく投げれるようになっており、 永久スイッチを入れれば容赦なく投げ続けるようになる。{付いた名前が牙突・投式や牙突(投げ)} 更新により瞬時に無数の斬撃を浴びせる牙突・六刃や、 実写映画のシャンデリア式参式 を元にした技が追加された。 3ゲージ一撃必殺技の牙突・零式はイントロの「悪・即・斬」同様攻撃時の音声(言語)がランダムで決まる。 カラー差はゲジマユ化する12Pのみ存在し、それ以外はcnsで設定可能。 設定可能項目は投げ無効や分身、覚醒可否などで、3ゲージ溜まった際の零式使用頻度も設定出来る。 強さとしてはデフォルトで狂中位といった所で、常にAI起動状態のためプレイヤー操作は基本的に不可能。 カンフーノキワミマン (笑)氏製作。 上記のガトチュマン同様、カンフーマン風キワミのようなキャラ。ガトチュマンのリスペクト元。 NEWキワミ同様ライフ10万防御力1となっている他、 通常のカンフーマンの技に加え、ノーゲージで4割超えのダメージだが発生に2秒かかるロマン技の強パンチ、 英語以外のランダムな言語で殴る1ゲージ技の「二重の極み」&2ゲージ技の「EX二重の極み」、 案の定無差別判定な大量の板型爆弾をばらまく3ゲージ技の「瓦板型炸裂弾」、 そして技終了まで無敵だが発生約2秒半で瀕死限定、かつ1ラウンド1回しか使えない突進パンチ「フタエノキワミ、アッー!」が追加されている。 なお、これらの追加ゲージ技は全てガード不能。 特殊カラーとしてゲジマシ+攻撃力1.2倍の6P、ゲジマユかつタッグなどで相方がMAX3ゲージ未満でも全技が使える11P、 11Pに加え攻撃力1.5倍+被ダメ半減+試合開始まで無敵+微回復+炸裂弾中無敵+フタエノキワミの使用制限解除&溜め時間約0.5秒まで減少の12Pを持つ。 ただし12Pの炸裂弾無敵はあくまでモーション中のみのため、 相手が無敵や単純な防御力などで耐える、またはばら撒かれ運次第では攻撃力1.5倍も合わさって自分だけ死ぬ事も。 オプションではAIのレベルや常時起動可否、フタエノキワミや炸裂弾の使用頻度の他、 自律行動する分身を出すカンフーメンモード、そして何故か存在する何か攻撃した瞬間自殺する9条スイッチなどが設定可能。 注意点として、分身はRS=2になると同時に出現して攻撃するせいで大抵のライフバーでフライングする上にゲージがあればゲージ技も使うので、 12Pでフタエノキワミ使用ONの場合、なんの耐性も長時間無敵もない相手は無数のキワミにより一瞬で(場合によってはフライングで)消し飛ばされる。 逆に炸裂弾ONかつ11Pかフタエノキワミ封印した12Pの場合、相手と運次第では下手すると何も出来ずに自分だけが爆殺される。 アーク 「ありがとうございました。おかげさまで良いデータが取れましたよ。」 松梅魂氏製作。 Suave Dudeの「κ(カッパー)計画」により生み出されたカンフーマンのクローン、通称「κシリーズ」の一人。 改造は基礎能力の底上げにとどめ、命令に忠実に従う扱いやすさを重視した個体。 コードネーム「アーク」を与えられ、多くの者と戦い戦闘データを集める事を目的とする、という設定。 性能の方は平たく言えばコンボゲー仕様のカンフーマン。P4U仕様をベースに連打コンボやバースト、空中ダッシュを搭載。 イントロ等の一部動作では製作者によるものと思われるボイスで喋る。 デフォルトでAIが存在し、積極的に攻めてくる。 カンフーキュゥべえマン Arumikan氏製作。 名前通り頭がキュゥべえになったカンフーマン。略称「カンべえ」。 イントロや飛び道具の板が黄色いソウルジェムになったり、移動時にKFMのまま尻尾を生やし4足歩行したりと突っ込み所満載。 技面ではカンフーブローがEX版削除の代わりに崩れ落ちダウンになったり、飛び込み技の回転キックが増えたりと中々強め。 アニマルマン 一條氏製作。現在は正規入手不可。 スプライト流用といっても大半は独自のものに描き換えられている。 四つん這いの姿で戦い、キックは出来ない。 投げをしたりお辞儀の時は普通に立ち上がるので、アニマルと言うよりはただKFMが四つん這いになっているだけの模様。 投げを多用するAIが搭載されている。 Kung Fu Jerk ピングーやKarl Moreskoの作者であるMulambo氏製作。1.1専用。 ニュートラルからして常によろけており、通常攻撃では板を飛ばし、カンフー付き手は謎の地響きと共にスライド移動したり、 放屁で攻撃したりお辞儀しながら回り込んだりと、色々カオスなカンフーマン。 Giant Kung Fu Man 上記のKung Fu Jerkと同じくMulambo氏製作。1.1専用。 前述のミッシングパワーカンフーマンと同じく巨大化をコンセプトとしたキャラだが、 それ以上にデカい。……と言うかデカすぎて画面に収まらなくなっている。 あまりの大きさのため、歩いたりしゃがんだりするだけでもじわじわダメージを与えられるだけでなく、 超必殺技の足蹴りは相手を一撃で倒せる即死技。 界王 バカンフーマンと同じくmapelao氏製作。 なんと試合が始まった瞬間にMUGENを落とすという極悪性能。 ただし、MUGEN1.0以降ではバグが修正されたため普通に試合進行する上に、スペランカーなどでも普通にKOし勝利出来る。 でも即死耐性が非常に高かったり色々変なKFMである。 反面、常に怪しげな音を発する上に、Watchモードなどではバグって進行しなくなるなど結局は使わない方がよい。 KFM-Ultra 改変版AGVNを手掛けたSynck氏製作。1.0以降専用。 かなりカオスなアレンジが施されており、どっかで見たことがある技を習得したり、チェーンソーを振り回したり、銃をぶっぱなすなどはまだ序の口。 超必殺技ではこいつの部屋に飛ばされてとばっちりを受けたり、 かの有名なスパルタ映画『300』名セリフ「THIS IS SPARTA!」のシーンをやってのけたりとやりたい放題。 また、イントロなど一部の演出でAVGNが乱入することがある。 DLは下記の動画から All-in-One KFM あのシステムが強い、このシステムが強い。 「じゃあそういうのを全部搭載すれば最強なんじゃね?」という考えから妄想されたAOKFM(AI1KFM)。 現在はMUGEN小物ロダに置かれた改変自由なKFMに、各々が好き勝手にシステムを追加していくという形で製作されている。 詳しくは個別ページを参照。 カンフーマン派生系 カンフーガール じょにー氏製作。 謎の死を遂げたカンフー道場の当主の仇討ちのためインドで修行を積んだ門下生の少女、と言う設定。 詳しくは個別ページを参照。 S.Y.D氏製作のアナザーカンフーガールおよびアナザーカンフーガールZについても同項目で解説。 カンフーまこ たるせ氏製作。 ちなみに本名は真山眞子(まやま まこ)という。 詳しくは個別ページを参照。 うづき TKW氏製作。 詳しくは個別ページを参照。 アナザーカンフーマン スプライトにジョーの頭部とタクマの体を使用したKOFっぽいKFM。 KUNG FU STICK Sonicrulez10氏製作。 KFMの技を使う棒人間。 詳しくは個別ページを参照。 カンフーヘッド 夫氏製作。 まんまKFMの頭。readmeによるとデフォルトのKFMのオープニングに出てきた悪者のSuave Dudeが作ったロボットらしい。 詳しくは個別ページを参照。 KUNG FU FAN Basara-kun氏製作。 姿形は豪鬼だが、使う技は全てKFMのものという異色キャラ。 詳しくは個別ページを参照。 THE KUNG FU MAN OGGY氏製作。 見かけは紛れも無くKFMだが、竜子等と同様に完全な手描きスプライト。 詳しくは個別ページを参照。 ブロッケン WORKS氏製作。 上記の「THE KUNG FU MAN」が搭乗しているロボット。無影脚や片手独楽を使うなど、性能はKFMとは別物。 詳しくは個別ページを参照。 カンフー板 こぜに氏製作。 KFMがイントロで蹴る板。「KFMのバイトをしているが、本来はKFMよりも遥かに強い」という設定で擬人化されている。 超火力・超速の弾幕を操る。Lifeが少なくなるor一定時間が経つまではみねうちでAIも無いが、素の性能が凶悪なので何の問題もない。 気になるなら基本性能を下げておくといいかも(デフォルトはLife、Attack、Defenceが10倍、fall.defence_upが100倍、airjuggleが20倍)。 カンフー満太郎 ですからー氏製作。 カンフーマンの家の向かいの家の親戚の友達の隣の家に住む次男のバイト先のコンビニによく来る男。 カンフーマンと同じ技が多いが、独自の性能を持つ。 詳しくは個別ページを参照。 もちろんここに書いてあるキャラ以外にもまだまだKFM改変キャラは存在する。 皆さんもたまにはMUGENの初心に返ってみては? + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「カンフーマン系列」のタグが付けられたページ一覧 カンフーマン ザ・カンフーマン うづき カンフースティック KUNG FU FAN All-in-One KFM Dirty Kung Fu Man ロードカンフーマン アルティメットカンフーマン カンフーまこ ブロッケン(オリジナル) カンフー満太郎 SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM カンフーヘッド カンフーガール 出場大会 + 一覧 【教材用カンフーマン】 第二回カンフートーナメント 【カンフーマン2007】 第二回カンフートーナメント 【カンフーマン2008】 夏休みだよ!大MUGEN学生杯 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 武術大好き大擂台賽トーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 第二回カンフートーナメント 正統派作品別トーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 第2回遊撃祭 不破師範主催 RandomSelect に身を任せる大会 【カンフーマン2009】 第2回遊撃祭 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 かみキャラの逆襲グランプリ 色々なキャラで色々する大会 MUGENトーナメント ドリームタッグ GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 オールスターゲージ増々トーナメント 主人公VSボス 特殊能力 LvUP成長ランセレ大会 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 スマブラっぽいルールで大会【ストック制】 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 101人の男たちの戦い オリキャラと版権キャラで男女タッグ大会 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 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自分との勝負が始まる……(※うp主視点です) 解説 koyu@TWINT氏による、MUGEN1.1を使用した強ランクキャラの大会。 4人一組のチーム対抗戦で、全4組16名が戦う。 大会動画を製作するにあたって多くのうp主の頭を悩ませてきたであろう、「撮り直し」に焦点を当てているのが特徴。 また、チーム名や一部選手は前回の大会から引き継がれている。 ルール MUGEN1.1 ズーム等1.1限定の仕様は無し MUGEN本体のAIレベル8 調整のためのキャラ改変有り 先鋒VS先鋒、次鋒VS次鋒…のようにシングル戦で4試合その後、先鋒&次鋒VS先鋒&次鋒、副将&大将VS副将&大将のタッグ戦を行う 全チーム総当たりをしてラウンド取得総数が一番多いチームが優勝 うp主のルール いい試合に見えるように撮り直しを行い、結果がチーム全体で均等になるようにする。 均等にさえなっていれば、10割などは気にしない。 何回撮り直したかは試合終了後に表示される。回数が少なければ、調整うまい! 出場チーム + 4チーム計16名 ※上から順に先鋒、次鋒、副将、大将 オリジナルキャラ改 選手名 製作者/AI製作者 備考 フィア やかん2氏/Yeak氏 炫真 raiman氏/にまめ氏 対AI向け 麻城梨子 AMZAK氏/ホルン氏 コンボ・立ち回り設定3、反応レベル10、ガードレベル10※前回より強化 桑原虎氏 Vからの刺客改 参加者名 製作者/AI製作者 備考 ときのそら Adelina Cano氏 koyu@TWINT氏改変パッチ適用 新科娘 小泥巴氏/Hyde233氏 AI設定9(MUGEN本体の難易度依存) 兎田ぺこら Adelina Cano氏 koyu@TWINT氏改変パッチ適用※前回よりも弱体化 さくらみこ Adelina Cano氏 koyu@TWINT氏改変パッチ適用 電撃学園RPG2待ってます改 参加者名 製作者/AI製作者 備考 逢坂大河 kohaku氏/shao氏 反応速度レベル11 電撃学園RPG Cross of Venus主人公 darknesskyo氏 アコ Sennou-Room氏/ホルン氏 コンボ・立ち回り設定3、超反応設定10、ガード設定11ブロッキング率100、本体旧版 湊智花 Infantry00氏/ホルン氏 AIレベル1、立ち回り設定2、超反応設定7、ガード設定8、リフレクションガード設定1※前回よりも弱体化 いわタイプ改 参加者名 製作者/AI製作者 備考 サイホーン カーベィ氏 ゴローニャ ふうりん氏/ホルン氏 コンボ・立ち回り設定3、反応レベル10、ガードレベル10※前回よりも強化 ラムパルド minoo氏/五右衛門氏 ガチゴラス minoo氏/bakisimu氏 関連大会 + 一覧 ぽんこつ応援小規模総当たり戦 海の家れもん杯 海の家れもん杯 れもんVS侵略者 海の家れもん杯 打ち上げタッグトナメ 海の家れもん杯 バランス崩壊タッグトナメ 海の家れもん杯2 即席タッグサバイバル 「チーム対抗戦じゃなイカ?」 「最高のパートナーじゃなイカ?」 世の中普通が一番トーナメント 世の中普通が一番サバイバル きんぱつ! ルー=サイファー 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ後夜祭 れもん杯運動会プレメモ打ち上げ1 れもん杯運動会プレメモ打ち上げ2 海の家れもん杯∞ 無限咲 引っこ抜かれてあなただけについて行く 下位ランク編 引っこ抜かれてあなただけについて行く 中位ランク編 引っこ抜かれてあなただけについて行く 上位ランク編 ルールを説明しない大会 メルブラまどマギヴァンプリジョジョAA たんぱつ!ジョジョ編 たんぱつ!タッグ編1 たんぱつ!タッグ編2 MUGENカードゲーム お試し版 れもん式バイル更新記念大会 れもん式さばげすぶっ! 【凍結】 仲間が増えるよ!トナメ 小規模タッグトーナメントれもん風味 【凍結】 れもん式チーム対抗総当たり大会 混ぜるな危険の変則タッグトナメ 混ぜるな危険な奴らのタッグサバイバル 混ぜなくても危険総当たり 海の家れもん杯リターンズ 並ダァ!のムコウ 即席タッグサバイバル 自作物で総当たり対戦会 勝ち抜け!ランダムタッグ 二人一組三種競技実施成績優秀組優勝大会 周変わりのタッグのトナメ 周変わらないタッグのサバイバル ヒナちゃん更新記念大会 強くらいで野球風大会 参加者4名ターゲット式バトル 強~凶下位(たぶん)のポイント制タッグバトル go to Balance改 たぶん凶ランク!シングルタッグお祭り大会 【凍結】 並上位~強中位でリーグトナメ 電車ごっこリスペクト のりこめ杯 仲間を集めてリーグ戦! 無限咲RE 【凍結】 新!強~凶チームでリーグ戦 周替わりのタッグのサバイ ワンチャン!?ターゲットを倒せ! 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 世の中普通が一番サバイバルリターンズ すごく普通なチーム対抗戦 go to Balance>>>>> 強ってツインランダムサバイバル 強中位以下1R先取トナメ 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 倒せ強者!ジャイアントキリング! 凶以下東方only大会 同じキャラが2体……来るぞ!大会 自作物で総当たり対戦会 自重なし編 新!強ランク1R先取大会 レールを敷け!強ランクタッグ 第1回 並強1R先取リーグトナメ 第1回 並強タッグリーグトナメ 小学生以下!並強タッグサバイバル オリジナル!強ランク大会 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 オリジナル!並~強ランク大会 強ランク上位!1R制チーム対抗戦! 大調整!強ランクチーム戦! コメント 名前 コメント シリーズ 強ランクの大会シリーズ
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そんな攻撃 通用するわけないでしょ! ブロントさん発祥の地であるネ実MUGENスレで作られた『ファイナルファンタジーXI』キャラ。 「臼姫」ではない。と言うか臼姫自体が「白姫モドキ」と言う意味である。 名前の由来はMMORPG『ラグナロクオンライン』のスラング「姫プリ(姫プリースト)」の『FFXI』版である「白魔道士+姫」だろう (「姫プリ」に関しての詳しい話はプリーストを参照)。 「姫白」にならなかったのは単に語感の問題と思われる。 製作者は汚い忍者や内藤などいくつものFF11キャラを手掛けたマンドラフ氏。 他のFF11キャラと違いゲーム内の3Dモデルではなく樽戦氏から提供された手描きのドット絵になっている。 ボイスは皆口裕子氏のものがあてられている。 モチーフは前述の通り(ファイナルファンタジーシリーズの)白魔道士。 ヒーラーアタイアという白魔道士のアーティファクト防具を装備している。 原作「ファイナルファンタジーXI」における白魔道師 スタンダードジョブの一つ。 治療や回復等の支援魔法を主体とする『白魔法』のエキスパート。 近接戦も得意だが、刃物はタブーとされており使用できない。 (公式サイトのジョブ案内より) 回復能力に最も長けたジョブで範囲強化魔法や移動魔法も扱えるPTに一人は居ると安心する。 接近戦もそれなりに優秀なのだが、「ボス戦での回復職の死亡=パーティ全滅確定」なので、 パーティでは雑魚以外を攻撃をする事は求められない……どころか反って嫌がられる。 そもそも、回復魔法を使うだけでもヘイト(これが高いほど敵に狙われやすくなる)がモリモリ上がるし (そのため盾役は自分のヘイトを強引に上げる挑発が必須とされる。 もし白魔導士が攻撃しながら回復魔法なんて使ったら、挑発しても追い付けないほどのヘイトを稼ぐだろう)。 MUGENにおける白姫 現在は作者引退に伴うサイト閉鎖によりDL不可能。 最終更新日は2010年12月5日。 ストライカーを展開しつつ白姫本人はハンマーで近接戦を仕掛けるという、所謂人間弾幕キャラ。 ボタンはストライカーを呼び出すボタンが2種、強パンチと弱パンチのみとシンプル(キックは無い)。 システム面ではチェーンコンボ、空中ダッシュ、ガードキャンセルが存在する。 ストライカー自体に個別の喰らい判定は無く、本体の白姫が攻撃されても帰る事はない。 同じキャラを一度に複数出すのは無理だが、複数のキャラを一度に呼び出すのは可能。 必殺技・超必殺技も半分以上がストライカーを呼び出して攻撃させる技になっている。 一見白魔道師の要素が無さそうに思えるが超必殺技に白魔法の「プロテス」があり、 使用すると一定時間防御+40%とゲージ消費無しでガードキャンセルが使用できる効果を得る。 AIはデフォルトで搭載されており、11段階から設定できる。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 【よしお前ら】第2期このメンツで戦ってもらった【ケンカしろ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 出演ストーリー ジョジョと奇妙な内wwww藤wwww MUGEN STORIES INFINITY NEXT STAGE!!(ミーア・セネスティス)